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10571 導入のメリット 産業用(業務用) 産業用(業務用)太陽光発電を導入するメリット

産業用(業務用)太陽光発電を導入するメリット

導入のメリット

太陽光発電は、電力会社から提供されている電力を購入することなく、自然に降り注ぐ太陽の光のエネルギーを電力に変換して自家発電で電気を使用することができるシステムです。「太陽電池」と呼ばれる発電機をいくつも繋げ合わせた太陽電池モジュール(ソーラーパネル)を屋根の上に設置することでエネルギーを集めることができます。一般家庭の屋根に設置することで電力を作り出す「住宅用太陽光発電」とは異なり、商業施設や学校などの一般の住宅以外の建物の屋根や一定の敷地に太陽電池モジュール(ソーラーパネル)を設置して電力を作り出すのが「産業用(業務用)太陽光発電」です。
昨今、さまざまな環境問題が懸念されている中、発電方法にも注目が集まっています。そこで、「産業用(業務用)太陽光発電」を導入することで受けられる3つのメリットについてご紹介します。

産業用(業務用)太陽光発電を導入するメリット1「発電した電力を売ることができる」

産業用(業務用)太陽光発電を導入するメリットのひとつとして、発電した電力により収入を得られるという点をあげることができます。住宅用(10kW未満)の太陽光発電は一般的に、作られた電力が余った場合、電力会社に売電することが可能です。太陽が出ている時間帯に作られた余剰電力を売って、太陽の光がなくなる夜の時間帯だけ電力会社から電力を買います。これが産業用となると、全量買取制度があるため電力を全て売ることが可能になります。
全量買取制度(固定価格買取制度)とは、10kW以上の太陽光発電システムを利用している場合に、作り出した電力を全て売ることができるという制度です。発電した電力の一部を自家消費したい場合には、一般住宅が利用する10kW未満の太陽光発電利用の場合と同様に、余剰電力のみを売る余剰電力買取制度を利用することも可能です。産業用(業務用)太陽光発電は、住宅用の太陽光発電より長い、20年間の買取り期間が設けられています。

産業用(業務用)太陽光発電を導入するメリット2「発電した電力を使ってコスト低減」

太陽光発電により発電した電力を売電せずに、電力を自らの施設で消費すると、電気代を低減することができます。電力会社から購入する受動電力を減らすことができるからです。発電した電力を全て使用し切れなかった場合には、余剰電力として電力会社に売ることもできるため、電気代が下がるばかりか、収入を得ることができるケースもあります。安定したコスト低減を目指したい場合には、電力を貯め、必要な時には使用することが可能な蓄電池システムを導入すると安心です。
また、太陽電池モジュール(ソーラーパネル)を設置する場所として、太陽光が多く当たる屋上に設けているケースが多くあります。太陽電池モジュール(ソーラーパネル)を屋上に設置することにより、パネルが建物のカバーとなって建物へ直射する太陽光を妨げ、屋内の気温の上昇を抑えます。これにより、夏の暑い日などにエアコンなどの使用量が減るため、電力の使用量を抑えることができ、さらなるコスト低減を目指すことが可能となります。

産業用(業務用)太陽光発電を導入するメリット3「CSR活動による企業価値の向上」

企業が利益を求める活動を行うだけではなく、社会に与える影響に責任を持った取組みも行うというCSR(Corporate Social Responsibility)活動は、企業のイメージにも大きな影響を与える大切な活動のひとつです。太陽光発電システムを導入することは、企業が使用する電力量を削減することになります。そのため、発電所で作られる電力エネルギーの低減に貢献する活動として評価を受け、企業イメージの向上を図ることができます。特に東日本大震災以降は、エネルギー問題への注目が高まり、各方面で節電対策がとられました。太陽光発電は、深刻な問題となっているエネルギー確保にも真剣に取組む企業というイメージアップにつながります。また、地球温暖化や資源枯渇問題などの環境問題が懸念されている中で、発電によるCO2の排出がなく、枯渇する心配のない自然エネルギーを活用した太陽光発電を利用することは、環境への関心と取り組みに積極的な企業であると明示することもできます。