MENU
企業情報 トップメッセージ

“XSOLUTION”、“UNIFICATION”、
”エネルギー維新”の時代へ

代表取締役社長  sign2[1]

1111_topm_suzuki

一昨年来、世界を席巻したコロナ禍は昨年も引き続くこととなり、この2年間にこの地球の抱える様々な問題点や、日本においても多くの社会課題を浮き彫りに致しました。最前線で命を懸けて人々を救わんとする方々が闘う一方で、この期に及んでも「自分さえよければいい」と己の地位や名誉や財産だけを守ろうとする人々の存在も明らかとなりました。そのような中でも、東京オリンピック・パラリンピックの果敢な遂行と懸命に自分の役割を果たそうと努力するアスリートたちの姿、折しも昨年放映された大河ドラマ「青天を衝け」での渋沢栄一氏の生きざまは、この現代を「どう生くるべきか」を適確に示していたと思えます。

どなたかが「destructive」だ、と言われた通り、CO2排出や地球温暖化の問題だけではなく、紛うことなく、私たちは天変地異の時代とも言える世界の危機の渦中にあるのです。これは人類が自分たちの利益や快楽しか考えて来なかった、その心のあり方「悪想念」の代償であると言って間違いありません。そしてこのコロナ禍もその例外ではありません。私達はこの数年間、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの使命として、化石燃料需要の極小化・適正化による、「国際紛争の撲滅」「分散化独立自給エネルギーの拡大によるエネルギーセキュリティと災害対策(レジリエンス)の強化」「温暖化対策にとどまらない抜本的地球環境の改善」の3つを、そしてこれらの問題の原因の根本は人類のエゴという名の悪想念にあることを「XSOLUTION」として提唱して来ました。

この未曾有の危機を乗り越える為には、今こそ政官学民がそれぞれの役割と持てる強みを持ち寄り、活かし合い、近視眼的な目先の小さな利害・保身を捨て、互いをカバーし合い一致団結・統合して「成果」を目指す「UNIFICATION」の発想と行動が必要です。そして、まさしく維新の志士たちのように、生まれ来る子供たちにとっても「素晴らしい過去」となり、彼らから感謝・尊敬される時代を、命懸けで築かねばならないと思います。

弊社もこの「エネルギー維新」の時代において、微力乍ら引き続き「全集中の呼吸・常中」にて精一杯の努力をさせて頂きたいと存じます。