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“エネルギー維新”を現実のものへ

代表取締役社長  sign2[1]

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2020年は様々な局面で「よもや、よもやだ!」という言葉が口をつく1年でありました。言うまでもなく、新型コロナウィルス感染拡大により世界中を席巻する不安、そして余儀なくされた大きな変化がありました。東京オリンピックは延期となり、仕事やイベント等のあり方、やり方も様変わりし、ただ一方で、それをより良き変革のチャンスと捉えるという動きも見られました。

CO2排出や温暖化の問題だけではなく、紛うことなく、私たちは災害・気候変動・生態系異常の多発、天変地異の時代とも言える世界の危機の渦中にあるのです。これは人類が自分たちの利益や快楽しか考えて来なかった、その心のあり方「悪想念」の代償であると言って間違いありません。 

弊社はこの5年間、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの使命として「化石燃料需要の極小化による国際紛争の撲滅」「分散化独立自給エネルギーの拡大によるエネルギーセキュリティと災害対策(レジリエンス)の強化」「温暖化対策にとどまらない抜本的地球環境の改善」の3つを、そしてこれらの問題の原因の根本は人類のエゴという名の悪想念排出にあることを提唱して来ました。そして昨年9月、これらをあらためて「XSOLUTION」という事業理念として掲げ、SDGsやESG拡大との親和性と併せ、事業展開を通じ世界へと呼びかけてゆくこととしております。

菅新総理によるカーボン・ニュートラル宣言を踏まえ、そして米国民の望んだ新政権の誕生を機に、志ある関係者による新たなるエネルギー構造の見取図・未来図には、遅くとも1015年以内には再エネ構成比を40~50%以上へ、という世界も認め得る羅針盤が示されることと思います。

今こそ私たちは産官学・政官民一体となり、自分たちの狭い立場や小さな保身を超え、維新の志士たちのように、生まれ来る子供たちから感謝・尊敬される時代を、命懸けで築かねばならないと思います。

弊社もこの目前に迫る「エネルギー維新」の時代において、微力乍ら引き続き「全集中の呼吸・常中」にて精一杯の努力をさせて頂きたいと存じます。