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採用情報 太陽光発電業界とエクソル

太陽光発電業界とエクソル

 

太陽光発電は、エネルギー資源問題に対する解決策のひとつ

日本は、石油や石炭といったエネルギー資源のほとんどを諸外国からの輸入に頼っており、エネルギーの自給率の向上が大きな課題のひとつとなっています。

諸外国へのエネルギー依存度が高いということは、資源確保の際に国際情勢の影響を受けやすくなり、安定したエネルギー供給に対する不安を常に抱えていることになります。

そのエネルギー資源問題の解決策として注目されているのが、再生可能エネルギーの普及です。

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(出典)IEA「 World Energy Balances 2019」の2018年推計値、日本のみ資源エネルギー庁「総合エネルギー統計」の2018年度確報値。

 

日本のエネルギーと太陽光発電業界の将来

現在、日本のエネルギー供給の主力は火力発電です。

しかし経済産業省は自給率やCO2排出問題の改善を踏まえ、2030年のエネルギー需給構造の再生可能エネルギー比率を、約24%まで引き上げることを見込んでいます。

特に太陽光発電は、再生可能エネルギーの中でも日本の風土に合い、コスト低減も進んでいるため、日本のエネルギーを支える基幹電源としての役割を期待されています。

そのため、太陽光発電業界は再生可能エネルギーのけん引役として、益々の成長が求められています。

(出典)経済産業省「長期需給見通し」(2015年7月)

 

太陽光発電の総合企業

私たちエクソルは「太陽光発電」の総合企業として、クリーンで純国産エネルギーである太陽光発電を普及させてゆくことが、企業としての使命と考えています。

そのために、開発から設計、調達、建設、そしてその後のメンテナンスや保証、発電所運営のサポートまで幅広いサービスを手がける、ワンストップソリューションにより、太陽光発電に関わる事業のすべてにおいて高い水準のサービスをお客様にご提供しています。 

 

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