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ニュース 第35回太陽光発電シンポジウムに代表取締役社長 鈴木 伸一が登壇
2018年11月8日 プレスリリース

第35回太陽光発電シンポジウムに代表取締役社長 鈴木 伸一が登壇

 

 

 2018 年11 月14 日(水)から東京都内台東区のヒューリックホールで2 日間に渡って開催される「第35 回太陽光発電シンポジウム ~日本の主力電源・太陽光発電、2019 年からの新たな時代へ~」(主催:一般社団法人 太陽光発電協会)にて、当社代表取締役社長 鈴木 伸一が2 日目の11 月15 日(木)に登壇します。

講演内容

「主力電源化に向けて『産業用低圧太陽光発電』は必要か?」~XSOLのソリューション~

 産業用太陽光発電設備のうち、導入件数の約95%(約48 万件)、総発電量の約37%(約12GW)を占めるのが低圧太陽光発電設備。低圧太陽光発電設備の中には強度が不十分であり安全性が確保されていない、O&M の未実施など問題を抱えているものも少なくありません。太陽光発電の主力電源化に向けた動きが加速する中、このような産業用低圧太陽光発電設備に求められることとは何か。産業用低圧太陽光発電設備の現状と課題を踏まえ、これからの産業用低圧太陽光発電には何が必要なのかについて展望します。

 

第35回太陽光発電シンポジウム概要

日時:2018 年11 月14 日(水)、15 日(木)9:30 ~ 17:00
場所:ヒューリックホール(東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル2階)
主催:一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)
参加費/定員:有料/ 200 名(事前申込・先着制、定員になり次第締め切り)
詳細:一般社団法人 太陽光発電協会公式ホームページ

 

【第35回太陽光発電シンポジウムに代表取締役社長 鈴木 伸一が登壇】(PDF)