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ニュース 【新年のご挨拶】世界のエネルギービジョンを牽引する“再エネ大国・日本”の実現に向けて

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2018年1月5日 お知らせ

【新年のご挨拶】世界のエネルギービジョンを牽引する“再エネ大国・日本”の実現に向けて

新年あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、清々しい新年をお迎えのことと心よりお慶びを申し上げます。
また、旧年中は様々なご指導ご愛顧ご支援を賜り、誠にありがとうございました。

昨年は、改正FIT法が4月に施行され、メンテナンスの義務化や入札制度の導入など太陽光発電の更なる普及拡大に向けた取組みが再発進致しました。そして、12月に開催された太陽光発電シンポジウムにおいては、資源エネルギー庁より「主力電源である再生可能エネルギーの大量導入」に向けた中長期的な課題と取組みが示され、太陽光発電にとってはまさに新たな一歩と言える一年となりました。

さて、2017年、既に世界のエネルギー環境、エネルギービジョンは大きく変わりました。
再エネは原子力や火力等の補完電源ではなく、地球におけるエネルギー源の主力へと変身しようとしています。それは地球環境への対策としてやむなく再エネを増やすといった旧態依然とした発想によるものではなく、安全面・コスト面・持続性等、あらゆる条件において再エネが旧来の電源に比して優れている、という結論に世界が到達したからなのです。トランプ大統領が何と言おうともアメリカ国内においてさえ、その流れはもはや止まりません。そして、それを可能とした理由のひとつとして、日本の系統制御・蓄電制御技術力によるコネクト&マネージへの貢献、実現があります。

既に原子力でさえ、コストにおいて再エネの比較対象ではなくなりました。増大し続ける原子力発電のコストはいつの間にか世界の電力ビジネスの脅威にさえなりつつあります。先進国中、最も原子力発電や火力発電等の旧型電源を採用導入するであろうと思われていた中国ですら再エネ大国へと大きく舵を切った今、世界はそれを可能とした日本の技術力に尊敬の念を抱くとともに、それを最もエネルギー自給率が低く、故に国民にとってのエネルギーリスクが最も高い自国のエネルギービジョンに強力に反映しない日本に対し、疑問を通り越して、呆れ、そしてそれは徐々に嘲笑へと変わりつつあります。

そういった中、2018年は2年後の東京オリンピックを目前にして、3年前から国が提唱されている「PV100年構想」、そして業界が提唱してきた「日の丸電力ハイウェイ構想」の実現に向けて日本がいかに先見の明を持つ国か、いかに世界をリードする技術を有する国かを示す大きな転換期とならねばなりません。

弊社も太陽光発電と再生可能エネルギーの未来に、その一端を担うべく微力ながら力を尽くさせて頂きたいと存じます。
そして、エネルギーを奪い合うことのない安心な地球を子どもたちに手渡すため、皆様方と共に歩みを進めてまいりたいと存じます。

本年も皆様方の益々のご隆盛を心からお祈り申し上げますと共に、倍旧のご指導ご支援を賜りますようお願いし、新年のご挨拶とさせて頂きます。

株式会社エクソル
代表取締役社長 鈴木 伸一

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