
発電所を、100年先の未来へ
長年稼働してきた太陽光発電所は、目に見えない部分から少しずつ劣化が進行しています。架台のゆがみ、ボルトの緩み、部材の腐食、強風による太陽電池モジュールへのダメージ、さらにはケーブル盗難によって修理が必要となるケースも発生しています。
これらを放置すれば、発電停止・事故・資産価値の低下といった重大なリスクにつながりかねません。
エクソルの「既設発電所の修理・補強工法」は、現地調査・診断から、補強設計、施工、アフターフォローまでをワンストップで対応。発電所の安全性と安定稼働を守り、長期的な収益確保を技術で支えるソリューションです。
既設発電所の最適なアプローチ
エクソルでは、経年劣化や自然災害による架台の破損を防ぐため、独自設計のオリジナル金具で強度をアップする「架台の補強工法」と
発電所の“性能”と“収益”を根本から立て直す「太陽電池モジュールの交換」という2つのアプローチ方法を実施しています。
発電所の長期安定稼働には、「構造」と「発電性能」の両立が不可欠です。
■補強工法は、発電所を安全に支えるためのソリューション
■太陽電池モジュール交換は、発電所の“発電性能を維持・向上させる”ためのソリューション(近日中ローンチ予定)
どちらか一方だけでは、「安全だが発電しない」「発電するが壊れる」という不完全な状態になってしまいます。
この2つを同時に最適化することで、発電所の「安全性・収益性・資産価値」をトータルで守ります。
実際に発生している、既設発電所の主なトラブル
近年、既設太陽光発電所では以下のようなトラブルが報告されています。

これらはすべて、経年劣化 × 自然災害 × 設計荷重の限界が重なった結果として発生しています。
補強工法の考え方
既存の構造を活かし、必要な部分だけを的確に補強
エクソルの補強工法は、既設設備を最大限活用・ムダな全交換や過剰補強を行わない・
必要な箇所だけをピンポイントで補強という考え方に基づいて設計されています。
そのため、工期の短縮・コストの最適化・発電停止リスクの最小化を同時に実現できます。
補強金具①|モジュールロック金具
特許番号:7572039
モジュールロック金具とは?
モジュールロック金具(特許取得済み)は、強風などの負荷がかかった際に太陽電池モジュールが動いたりフレームが損傷したりするリスクを低減するエクソル独自の補強金具です。
既設架台を活かしながら固定力を高めることで、長期にわたる安定稼働をサポートします。


荷重計算の不足や強度設計の不備で発生しやすい、押え金具の変形や長穴加工部の破損に対して「モジュールロック金具」を追加することで、負荷重(逆風)によるモジュールフレームの回転移動を抑制し、破損リスクを低減します。
補強金具②|架台ベース強化金具
特許出願中
架台ベース強化金具とは?
架台ベース強化金具は、既設太陽光発電所で発生しやすい“架台ベースのズレ・スリップ・回転”を抑制するための補強金具です。
支柱や杭フランジとベースを追加で固定することで、風や積雪による荷重がかかった際の構造安定性を高め、長期にわたる安全・安心な発電所運営をサポートします。

風荷重や地震荷重が架台の接合部に集中した際に発生しやすい、架台ベースの変形や破損リスクを低減するため「架台ベース強化金具」を追加し、杭フランジ(接合プレート)と架台ベースの結合力を高めることで構造安定性を向上させます。
まずは、お気軽にご相談ください
■補強すべきか分からない
■どこを直せばいいか判断できない
■他社の診断結果と比較したい
こうしたご相談にも、現地調査ベースで対応可能です。既設発電所の安全性に不安を感じたら、お気軽にご相談ください。