太陽光発電システムの設計・建設・メンテナンスを全国に提供する株式会社エクソル(代表取締役社長:鈴木 伸一、本社:東京都港区)は、2026年1月に、設立25周年を迎えますことをお知らせいたします。
エクソルは、2001年の設立以来、再生可能エネルギーの普及促進による地球環境保全を使命に掲げ、時代をリードする技術力と新たなソリューションを提供し、暮らしやすく発展的な未来社会の実現に向けて邁進しながら、成長してまいりました。
これもひとえに多くのお客様に支えられ、パートナー企業の皆さまのご指導とお力添えのおかげと深く感謝しております。
25周年を迎えるにあたり、記念ロゴを制定しました。エクソルは、この節目の年を「ひきだしたい、無限の太陽力。」というブランドメッセージのもと、利他と共創の精神を胸に、すべてのステークホルダーの皆様にとって最良のパートナーであり続けるため、一層の努力を重ねてまいります。
【25周年記念ロゴについて】
決して枯渇することのない豊かでクリーンなエネルギー・太陽光発電を1kW でも多く普及させることで、安全・安心・平等・公平で平和に生きてゆける地球を、未来の子どもたちに残したいという思いを形にしました。
【エクソルの歩み ー生まれ来る子どもたちに、誇れる明日を残すためー】
2001年、滋賀県大津市にて三菱電機製の太陽光発電システム販売を主な事業としてエクソルは設立しました。その後、東京本社への移転、システムの設計・施工・メンテナンスや保証、新製品の開発まで、太陽光発電に関わるすべてをワンストップで提供できる体制を整えてきました。
私たちは今後も「生まれ来る子どもたちに、誇れる明日を残すため」を合言葉に、太陽光発電の導入を促進し、「太陽光発電を主力電源とし、化石燃料需要を減らす」という事業理念の実現を目指してまいります。
報道用資料
2026年1月で設立25周年
25周年を迎えるにあたり、記念ロゴを制定誇れる明日を未来世代に残すため 太陽光の普及に挑み続ける(PDF:477KB)