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ニュース 高出力単結晶太陽電池モジュール2種の販売を開始
未稼働案件の太陽電池モジュール変更にも最適
2019年8月6日 プレスリリース

高出力単結晶太陽電池モジュール2種の販売を開始
未稼働案件の太陽電池モジュール変更にも最適

2019年9月より高出力単結晶太陽電池モジュール2種の発売を開始します。新規はもちろん、未稼働案件の太陽電池モジュールを変更し、収益性を最大化させるのにも最適です。

XLM120-355L_XSOL

XLM120-355L

XLM144-425L_XSOL

XLM144-425L

品番 XLM144-425L XLM120-355L
公称最大出力 425W 355W
モジュール変換効率 19.1% 19.0%
サイズ 2115×1052×35mm 1776×1052×35mm
質量 24kg 20kg
希望小売価格 280,500 円 234,300 円

単結晶太陽電池モジュールXLM144-425L などの概要

 XLM144-425L、XLM120-355Lは、発電ロスを抑えるPERC 構造に、セル内部の電気抵抗を低減させるハーフカットセルを採用した高出力単結晶太陽電池モジュールです。同サイズの当社従来製品の中では最も公称最大出力が高く、面積あたりの発電量に優れています。
 そのため、新規案件はもちろん、2019年8月2日に公布されたFIT 法律施行規則の一部改正において認められた、「2015 年度に認定を受け、2016年7月31日以前に接続契約が締結された10kW以上の未稼働案件の太陽電池モジュールの変更」を行い、収益性を最大化させるのにも最適な太陽電池モジュールです。

単結晶太陽電池モジュールXLM144-425L などの主な特長

■ ハーフカットセル、PERC 構造の採用により、高い出力と長期間にわたる安定した発電を実現

■ 未稼働案件における太陽電池モジュールの変更による収益性の最大化にも最適

 

ic_blank【プレスリリース】高出力単結晶太陽電池モジュール2種の販売を開始(PDF)

ic_blank 製品ページ:ハーフカットセルモジュール