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ニュース メガソーラービジネス(2018年3月12日)に代表取締役社長 鈴木 伸一の講演内容が掲載
2018年3月13日 メディア掲載情報

メガソーラービジネス(2018年3月12日)に代表取締役社長 鈴木 伸一の講演内容が掲載

メガソーラービジネス(2018年3月12日配信)に『太陽光架台、「新JIS義務化」の波紋、「架台コストは2倍」の声も』の中で、3月5日に開催された「太陽光発電事業者フォーラム~主力電源化に向けた太陽光発電事業者の進むべき道~」で登壇した、代表取締役社長 鈴木 伸一の講演内容について掲載されました。

 

 

<注>
弊社・鈴木の講演内容につきましては、基本的には掲載記事の通りでございますが、一点、「『売電単価が下がっていくなか、収益性の悪化は避けられない』(鈴木社長)」につきましては、単に収益性の悪化を問題視したものではなく、「現在、世界的に見ても日本の太陽光発電システム・コストが諸外国より高いとされ、しかもその要因が『モジュールやパワコン等のコストではなく工事(土地・造成含む)コストの差によるもの』と指摘されている中、今回の無差別的な適用が実施されれば、エネ庁や国が牽引・推進している太陽光発電の更なるローコスト化に対し無用無意味なブレーキをかけることになる。従って、適用については、更に対象や条件を精査しケース・バイ・ケースで精緻かつ適正な適用を行うべき。」という発言を伴ったものであることを補足させて頂きます。