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「心のスポンジづくりプログラム」を実施しました
2026年9月4日 お知らせ

管理監督職を対象に
「心のスポンジづくりプログラム」を実施しました

 

一人ひとりの成長が、組織の力に

「心のスポンジづくりプログラム」は、一般社団法人ヒューマンハーバーそんとく塾が、社会復帰を目指す方々への支援や再犯防止の取り組みを通じて培ってきた教育プログラムです。脳の働きや、一人ひとりの物事の捉え方に着目し、考え方や行動の変化につなげていくことを目的としています。現在では、その考え方や手法を企業向けにも展開し、人材育成や組織づくりに活用されています。

講師には、一般社団法人ヒューマンハーバーそんとく塾 塾長の原田公裕氏をお迎えし、コミュニケーションやチームマネジメントについて、脳科学の視点からご講義いただきました。


職場には、さまざまな経験や価値観を持つ人が集まっています。
同じ言葉を聞いても、その受け止め方は一人ひとり異なります。

その違いはどこから生まれるのか。

本プログラムでは、脳の働きや情報処理の仕組み、これまでの経験や環境によって形成される「思い込み」が、人の考え方や行動に与える影響について解説いただきました。

― 相手の考えや感情を受け止めること
― 自分自身の心の状態を整えること
― そして、「事実」と「感情」を分け、客観的に状況を捉えること

人と人がともに働く職場において大切となるコミュニケーションやマネジメントについて、脳科学の視点を交えながらお話しいただきました。

 

今回のプログラムにつながる一つのきっかけとなったのが、以前、株式会社良心塾の黒川洋司氏をお招きして実施した「教育・指導・支援」をテーマとした講演です。

― 「指導」は、目標達成に向けて方法や技術を伝えること
― 「支援」は、相手に寄り添い、支えること
― そして「教育」は、その人自身の成長に向き合うこと

人を育てることをテーマとした前回の講演から、人の心や行動の背景を理解し、より良いコミュニケーションやマネジメントにつなげる今回の「心のスポンジづくりプログラム」へと、当社の人材育成における学びはつながっています。

当日は、黒川氏、一般社団法人りょうしん塾 代表理事の谷優子氏にもご参加いただいたほか、当社からは経営層からマネージャークラスまで、役員を含むすべての管理監督職が参加しました。

研修の最後には、当社代表取締役社長 鈴木伸一より、参加者へ向けてこのようなメッセージがありました。
これまでの経験や環境によって形成された考え方や思い込みも、自分自身でその存在に気づき、新たな考え方や経験を取り入れることで、変えていくことができる。
人は、いくつになっても変化し、成長していくことができる。
そして、誰かの成長を願うのであれば、まず自分自身が学び、変わること。
役職とは立場の上下を表すものではなく、それぞれに期待され、与えられた「役割・使命」であることにも触れ、リーダー自身が学び続け、変化する姿が、周囲の成長や組織の変化にもつながっていくとの想いを参加者へ伝えました。

― 人が成長すれば、チームが変わる
― チームが変われば、組織も変わる

今回の学びを、日々のコミュニケーションやマネジメントに活かし、一人ひとりの成長が、より良いチーム、そしてより良い組織づくりにつながることを目指してまいります。

 

講師・ご参加者

【講師】原田 公裕 氏
一般社団法人ヒューマンハーバーそんとく塾 塾長
一般社団法人りょうしん塾 理事

谷 優子 氏
一般社団法人りょうしん塾 代表理事

黒川 洋司 氏
一般社団法人りょうしん塾 理事
株式会社良心塾 代表取締役・塾長

 

このような貴重な機会をいただきました皆様に、心より御礼申し上げます。