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10620 選定のポイント 家庭用(住宅用) 家庭用(住宅用)太陽光発電導入の際の選定のポイント

家庭用(住宅用)太陽光発電導入の際の選定のポイント

選定のポイント

太陽光発電を導入する際には、様々な考えるべきポイントがあります。メーカーごとに特徴がありますので、ご自身の目的にあったものを選択しましょう。販売店の選び方も重要です。いい加減な工事をされると大きなトラブルにつながりますので、保険に加入しているか、正規資格を持っているかなど、事前に確認しておく必要があります。太陽光発電は安ければ良いというものではありません。20年以上使用するものだと前提に立って考えた方が良いでしょう。本当にそのシステムで良いのか、長期的な視点で検討することが求められます。悩みのつきない家庭用(住宅用)太陽光発の導入について、ここでは解説していきます。

信頼出来るメーカーの選び方

太陽光発電メーカーは、各々得意分野があります。家の屋根の形状(面積や傾斜角度)、影が差すか差さないかなどを確認した上で決定しましょう。屋根の面積が比較的狭いようであれば、太陽電池モジュール(ソーラーパネル)の設置数は少なくても問題ありませんので、変換効率を重視します。屋根の面積が広い場合は、太陽電池モジュール(ソーラーパネル)が多く必要になりますので、経済面を考慮する必要が出てきます。「とにかく発電量を高くして元を取りたい!」と考える方は実電発量の高さで選ぶと良いでしょう。価格を抑えたいなら海外メーカーを検討してみても良いでしょう。

販売店の選び方

販売店の選択はメーカーよりも重要かもしれません。取扱いメーカーの正規資格を持っているかどうかは必ず確認しましょう。資格を持っていなければ、メーカー保証がありませんので、トラブルがあった場合に大問題になる可能性があります。設計の際の対応にも目を光らせてください。現地調査をしっかりと行い、こちらの希望に合わせた設置を実施してくれるのか、確かめましょう。見積もりは機器ごと、工事費がしっかり分かれており、説明が明瞭であるかどうかがポイントです。「システム一式」といったアバウトな見積もりが出てきた場合は、詳細に内訳を確認した方が良いでしょう。太陽光発電の導入実績、経験の豊富さも、チェックしておくことをおすすめします。効率の良い発電システムを構築するには屋根の形状、スペースに合わせた設計、パネル選びが必要です。太陽光発電システムは1件ごとに異なるものなので、経験不足の販売店に任せるのはトラブルの元になる場合があります。


費用対効果を考える際の注意点

太陽光発電は安ければ得、というものではありません。一般的には20年以上運用していくものなので、長期的な視点で選ばなければなりません。価格に見合ったパフォーマンス(発電量)を発揮できるのか、耐用年数はどの程度なのかなど、色々な面から判断しましょう。特に重要なのがアフターサポートです。太陽光発電の保障内容は火事・台風・落雷など多岐に渡ります。太陽光発電はそれだけ、トラブルに合いやすいシステムなのです。各メーカーで補償内容は異なってきますので、事前によく確認しておきましょう。最低限、FIT期間中(10年)は保証やサポートによる安心があると良いですね。太陽光発電を長年運用して費用対効果を出すには保障の存在は欠かせない、と言えるでしょう。