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10599 太陽光発電のメリット 家庭用(住宅用) 家庭用(住宅用)太陽光発電を導入するメリット

家庭用(住宅用)太陽光発電を導入するメリット

太陽光発電のメリット
 太陽光発電は地球に優しいイメージがあり、興味はあるけれど、その他にどのようなメリットがあるのか分からず、導入に踏み切れないという人も少なくないでしょう。太陽光発電にはエコであること以外にも様々なメリットがあります。導入によって電気代を節約できるだけでなく、余った電力を売ることも可能です。日常的に役に立ちますし、災害が起こった場合には非常用電源としても活躍してくれます。
今回は、このような太陽光発電を導入することで得られるメリットについて詳しく解説します。

家庭用(住宅用)太陽光発電を導入するメリット1「発電した電気を使ってコスト低減」

太陽光発電を導入すれば、月々の電気代が安くなります。発電した電気を使用することにより、電力会社から購入する電気が少なくなるからです。特に天気が良い日は発電量が大きくなるので、必要な電力の大部分をまかなうことも可能です。雨天や曇りの日は電力会社から電気を購入することになりますが、十分節約できます。エアコンを多用して電力消費が激しくなる夏や冬には、大きなコスト低減を期待できるでしょう。
一般的な家庭では日中より夜間の方が電気の使用量が多いですよね。日が暮れて照明が必要になるだけなく、仕事や学校から家族が帰ってくるので、いろいろな用途に電気を使うようになるからです。太陽光発電の発電量のピークは日中になるので、日中に発電した電気を蓄電システムに溜めておいて、夜間の消費電力をどれだけカバーできるのかが、コスト低減のポイントといえるでしょう。

家庭用(住宅用)太陽光発電を導入するメリット2「余った電力を売ることができる」

発電量が多かったり消費電力が少なかったりすると、発電した電気を使い切らずに余ることがあります。電気が余ったときは電力会社に売ることができます。電力会社が余った電気を買取りをしてくれる「余剰買取制度」があるからです。
設置容量が10kW未満の太陽光発電の設備を導入した場合に、余剰買取制度が適用されます。標準的な設置容量は5kWぐらいなので、ほとんどの家庭が、この制度を活用しています。導入にかかったイニシャルコストの回収や家計の補助収入として役立つでしょう。買取りが保証される期間は10年で、売電価格は地域によって変わります。
基本的に、売電価格は年度ごとに変わります。しかし買取価格は、売電を始めた時の価格で固定されます。売電価格は下がる傾向にありますので、なるべく早く導入した方がお得でしょう。

家庭用(住宅用)太陽光発電を導入するメリット3「災害時の非常用電源となる」

突然の災害が起こった場合、電線網が断線するなどして、電力会社からの電気供給が停止することがあります。そのような事態になると長期間の停電を余儀なくされ、日常生活に大きな支障が生じるでしょう。太陽光発電を導入していれば、そのような場合でも電気が使用できます。
太陽光発電のシステムには、自律運転機能が備わっているのです。もし災害で停電したとしても、ある程度でも日光が出ていれば、太陽光発電の設備は非常用電源として大いに役立つでしょう。システムの一部であるパワーコンディショナには専用のコンセントがあるので、そこに家電製品のコンセントプラグを差し込めば、発電した分だけ電気を使用できます。テレビやパソコンを使用して災害情報を把握したり、電話で家族や友人の安否を確認したりできるのです。冷蔵庫や調理器具も使えるようになるので、食料品の確保が難しい場合でも安心です。